キールのシストレ日記
イザナミを使ったシストレ、FXなどで資産運用をしています。
5/3~5/28終了時点
6月の相場は、ほとんどの通貨で円高傾向でした。
第3週に円高トレンドへの変化を感じさせる動きがありましたが、4週目には戻しており方向感が分かりません。
積立1の豪ドル円は、久々に月足が陰線になりました。現時点でのポジションは、このようになっています。
通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+1,135,840円
累計スワップポイント・・・+61,462円
積立2のメキシコペソ円は、こちらも第3週は円高でしたが、第4週の戻りは全クロス円でも1番強かった印象でした。現時点でのポジションは、このようになっています。
通貨数・・・252,000
平均約定価格・・・5.510
為替損益・・・+19,518円
累計スワップポイント・・・+23,017円
積立3の米ドル円は、多くの通貨が円高で触れた中で円安気味でした。現時点でのポジションは、このようになっています。
通貨数・・・6,800
平均約定価格・・・複数口座のため省略
為替損益・・・+35,981円
累計スワップポイント・・・+1,029円
CFDのドイツ30は、月足では陽線でしたがユーロ円が円高傾向だったため微増でした。
手動トラリピは、月前半はあまり利確がありませんでした。ほとんどのクロス円の通貨ペアで、売りポジションを持っていたため第3週の円高時には恩恵がありました。
連続注文予約注文戦略から移動させたポジションは、その約定価格からだと決済指値は広くなっているので、1回1回の確定利益が大きくていいですね。
それでは~。
5/3~5/28終了時点
戦略 | 含み損益 | 今月の収支 | 累計 |
スワップ | ±0円 | +10,920円 | -179,676円 |
積立1 | +1,254,484円 | ±0円 | ±0円 |
積立2 | +15,331円 | ±0円 | +617,243円 |
積立3 | +30,293円 | +102円 | -7,672円 |
CFD | +120,821円 | ±0円 | ±0円 |
手動トラリピ | -408,653円 | +99,758円 | +105,149円 |
その他 | ±0円 | +135,911円 | +4,801,298円 |
合計 | +1,012,276円 | +246,691円 | +5,336,342円 |
スワップ戦略は、3月に作成したポジションに対するスワップポイントのキャッシュバックが振り込まれていたので計上しています。新規ポジション作成の機会を伺っていますが、今のところ仕掛けはなさそうです。
積立1の豪ドル円は、多くのクロス円が円安に振れた中ではあまり動きませんでした。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+1,193,286円
累計スワップポイント・・・+61,198円
これまで全積立でレバレッジを分かる時は書いていましたが、どの口座も手動トラリピと一緒に運用する事になり不明になりました。そのため今後は記載しません。
積立2のメキシコペソ円は、円安に振れました。同じく新興国通貨の南アフリカランド円が、コロナショック前の水準まで戻しておりメキシコペソ円も目指して欲しいですね。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・179,000
平均約定価格・・・5.533
為替損益・・・-4,122円
累計スワップポイント・・・+19,453円
積立3の米ドル円は、110円付近での攻防になっています。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・6,600
平均約定価格・・・複数口座のため省略
為替損益・・・+29,517円
累計スワップポイント・・・+776円
CFDのドイツ30は、ユーロ高、史上高値更新の恩恵を受けて含み益が拡大しました。
冒頭にも書きましたが、ほとんどのクロス円通貨で円安が続いています。後述しますが、ほぼ押し目なく円安続きのため、メイン戦略の手動トラリピが苦戦を強いられている状態です。ですが、このCFDや積立系がそれを緩和してくれているのは助かっています。
旧トラリピ、連続予約注文は先月宣言したように運用を終了したため、裁量、リピート注文とまとめてその他カテゴリにまとめました。にもかかわらずその他欄の損益が発生しているのは・・・裁量です(^^;)
前回、手動トラリピにする事で忙しくなるだろうから裁量をしなくなるだろうみたいな事を書きましたが、全くの逆でした。手動トラリピの注文し直し=相場の急変動な事が多く、注文し直しの時にチャートが目に入り、裁量トレードをしてしまうという流れが月前半~月半ばまで多々ありました(-_-;)
これはいくらなんでもまずいと感じ対策を講じる事にしました。
それはこれまでの「手動トラリピ(現在値付近)+トラリピ(手動トラリピのレンジ外)」で行っていたものを「手動トラリピ(広範囲)」のみにしました。これによって拘束される証拠金が増え、新規発注できる余力を減らしました。
以前までの手動トラリピの発注は、通貨ペアにもよりますが、上下1,000Pips~2,000Pipsぐらいで仕掛けていました。理由としては、手動発注の手間が一番ですが、もうひとつ大きな理由として業者の注文上限数の制約があったためです。
例えば連続予約注文のマネパnanoでは、注文数は全通貨合わせて1000までとなっています。そのため7,8通貨ペア扱うと1,000Pips~2,000Pipsが限界でした。
普段ならこれで十分なのですが、稀に予想だにしない急変動が起こる事があります。2018年のトルコリラショックだったり、2019年のフラッシュクラッシュ、2020年のコロナショックなどです。それをカバーするためにトラリピの方でレンジ外を補っていました。
一方、現在でも注文上限数の問題はありますが、手動トラリピはSBIFXトレード、みんなのFX、セントラル短資FXの3業者で行っています。それらをフル活用する事でトラリピなしで広範囲のレンジをカバーする事ができました。その副産物として新規発注余力がほとんどなくなり裁量は行わなくなりました。
手動トラリピは、今月は多くの通貨ペアで利確側ではない方向に進んだため、含み損拡大&少額利確になりました。ただ感動したのがスワップポイントがきちんとついている事です。
例えば、現在担がれてしまっているユーロ円は14万通貨保有していますが、1ヶ月で3000円ぐらいのスワップポイントがもらえています。これまでは同数の通貨数を保有しても300円ぐらいでした。これはマイナススワップポイント側にも言える事で、以前の1/6~1/10程度に抑えられています。
トラリピではスワップの影響については意見が分かれる所ですが、私は大いにあると考えています。もちろん時間が欲しい人はトラリピや、連続予約注文の方が優れていますが、少しでも多く利益を出したいという人は手動トラリピで一手間をかけるだけの価値があると思います。
それでは~。
3/29~4/30終了時点
戦略 | 含み損益 | 今月の収支 | 累計 |
スワップ | ±0円 | ※+43,550円 | -190,596円 |
積立1 | +1,211,517円 | ±0円 | ±0円 |
積立2 | -2,705円 | +71,439円 | +617,243円 |
積立3 | +26,805円 | -1,208円 | -7,774円 |
CFD | +105,770円 | ±0円 | ±0円 |
トラリピ | ±0円 | +44,526円 | +908,060円 |
連続予約注文 | ±0円 | -1,333,501円 | +2,384,003円 |
手動トラリピ | +117,148円 | +5,391円 | +5,391円 |
その他 | ±0円 | -73,098円 | +1,373,324円 |
合計 | +1,458,535円 | -1,242,901円 | +5,089,651円 |
4月の相場は、ドルとポンド以外の主要通貨は円安傾向、新興国通貨は円高傾向でした。穏やかな相場でしたが、一方で自分のポジションの方では大きな動きがあったので書いていきます。
スワップ戦略は余剰資金があったのでメキシコペソ円で保有していました。条件が良ければ数ヶ月保有するつもりでしたが、プラス側のスワップポイントがあれよあれよと減ってしまったため丸1ヶ月で撤退する事になりました(^^;)
それでもメキシコペソ円は、スプレッドが狭いため元本回収も早く、結構な利益になってくれました。
また先月も書きましたが、みんなのFXで行われていたスワップポイントのキャンペーンは5月に振り込まれる予定なので、来月表に反映します。
積立1の豪ドル円は、83円~85円のレンジ相場でした。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+1,150,698
累計スワップポイント・・・+60,819
レバレッジ・・・他ポジションと一緒のため不明
積立2のメキシコペソ円は、29日、30日と円高方向に振れ、月足で陰線になっています。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・107,000
平均約定価格・・・5.581
為替損益・・・-19,777
累計スワップポイント・・・+17,072
レバレッジ・・・2.6倍
積立3の米ドル円は、110円から107円台まで円高になりましたが、最終週に円安に振れ109円台で引けてます。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・6,400
平均約定価格・・・複数口座のため不明
為替損益・・・+26,113
累計スワップポイント・・・+692
レバレッジ・・・複数口座のため不明
CFDのドイツ30は、15000台を固め16000を目指す展開です。相変わらずユーロが強いのでCFDは恩恵を受けているのですが、FXの売りポジションの損失がすごい事になってました(^^;)
順番前後しますが、その他の欄の損益について。マイナスを計上したのは裁量です。
急騰したカナダドル円を見てしまい、すぐに戻すのではと売りを入れたら掴まってしまいました…。一時-70万にもなりましたが、2日間粘って-10万円弱で勘弁してもらいました。その後一気に円安に触れ、保有していたら大変なことになってました。チャートの誘惑に負けないようにならないといけないですね…。
そして今月のメインになりますが、連続予約注文とその前に運用していたトラリピのポジションを全決済しました。これにより-100万円以上の損失を確定させています。そして連続予約注文で保有していたポジション分をSBI FXトレード、みんなのFXの方で取り直しました。
理由としては、連続予約注文のスワップが悪い意味で無視できるものではなくなってきたからです。低金利の現在ではプラス側のスワップポイントがほとんどない事は気にしません。ですが、それ相応にマイナススワップ側も少なくなっていなくてはと思うのです。
しばらく様子を見てましたが変わる気配がなかったため、で業者を乗り換えるに至りました。
メリットとしては、狭いスプレッドと高水準のスワップポイントの恩恵を受けられます。デメリットは今まで以上に管理が大変になる事です。ただ今まで手持ち無沙汰で裁量を行なっていた事が多かったので、忙しくなることが逆にプラスに働く可能性もあります。
またこの機会に通貨ペアの見直しを行いました。南アフリカランド円、メキシコペソ円の新興国通貨から撤退し、新たにユーロポンドを加える事にしました。また旧トラリピで保有していた南アフリカランド円の5万通貨も利益確定しました。
これらのポジション整理からトラリピ、連続予約注文のストラテジーは終了し来月からはその他欄に合算します。
それでは~。
3/1~3/26終了時点
戦略 | 含み損益 | 今月の収支 | 累計 |
スワップ | ±0円 | ※+14,160円 | -234,146円 |
積立1 | +1,152,785円 | ±0円 | ±0円 |
積立2 | +52,499円 | ±0円 | +545,804円 |
積立3 | +28,507円 | +2,058円 | -6,566円 |
CFD | +92,430円 | ±0円 | ±0円 |
トラリピ | +15,906円 | +9,043円 | +863,534円 |
連続予約注文 | -982,891円 | +190,186円 | +3,717,504円 |
その他 | ±0円 | +10,300円 | +1,446,422円 |
合計 | +359,236円 | +225,747円 | +6,332,552円 |
3月の相場は前半は円安傾向でした。ところが下旬になると多くの通貨で急な円高方向に進みました。そのため月足でみると先月と同水準の通貨が多いです。
スワップ戦略は、スワップ差が減ったこととIPOの申し込みが本格化してきたため月半ばで決済しました。正直もっと利益になっていると思ったのですが、意外と少額でした(^^;)
月初めに新規ポジションを取り直したため、みんなのFXで行われている3~4月分のキャッシュバックキャンペーンの対象なっています。こちらに関しては5月の収支で計上する予定です。
積立1の豪ドル円は、一時85円を超えました。現在は83円台まで押し戻されています。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+1,092,586
累計スワップポイント・・・+60,199
レバレッジ・・・4.09倍
またしてもレバレッジが高めですが、3月の権利付優待日が近づいたため一部出金をしています。
また積立1ですが、毎月10万円ずつ入金をしていましたが、幸いにも安全圏まで利益がのってきました。資金効率を考え来月以降は証拠金維持率と相談しつつ入金を見合わせます。
積立2のメキシコペソ円は、最終週に5.2円を割るぐらいまで円高が進みました。現在は5.3円台を回復し月足ベースで高値圏まで戻っています。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・397,000
平均約定価格・・・5.268
為替損益・・・+23,375
累計スワップポイント・・・+29,124
レバレッジ・・・2.9倍
積立3の米ドル円は、他通貨が最終週に円高に進む中一気に円安に進み109円台半ばに入り110円も見えてきました。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・6,000
平均約定価格・・・105.003
為替損益・・・+28,019
累計スワップポイント・・・+488
レバレッジ・・・連続予約注文などと一緒のため不明
この積立3の戦略ですが、戦略の内容を追加しようと考えています。
年末のまとめで書きましたが、昨年から米国株投資をしています。これまでに配当金を米ドルで受け取っています。この配当金の米ドルが1000ドルを超え、かつ円安が進みそれを利用した再投資に充てた際、FXの口座でその1000通貨分を積立に充てようと思います。
CFDのドイツ30は、株高&ユーロ高と最高の恩恵を受けています。
トラリピは、先月一部約定したカナダドル円を今月で全て決済する事ができました。残るは南アフリカランド円の9万通貨のみとなります。
裁量は、少しだけ取引をし利益になっています。
連続予約注文は、下旬の急な円高を上手く活かし先月と同水準の含み損で利益を上げてくれました。
それでは~。
2/1~2/26終了時点
戦略 | 含み損益 | 今月の収支 | 累計 |
スワップ | -5,160円 | ※±0円 | -248,306円 |
積立1 | +963,235円 | ±0円 | ±0円 |
積立2 | -34,900円 | ±0円 | +545,804円 |
積立3 | +11,449円 | +300円 | -8,624円 |
CFD | +51,295円 | ±0円 | ±0円 |
トラリピ | -4,590円 | +8,135円 | +854,491円 |
連続予約注文 | -826,769円 | +191,653円 | +3,527,318円 |
その他 | ±0円 | ±0円 | +1,436,122円 |
合計 | +154,560円 | +200,088円 | +6,106,805円 |
2月の相場も全体的に円安に進みました。ここ数ヶ月同じコメントしかしてませんね(^^;)今月は特に強い円安でしたが、月末にその反動が来たのか円高に傾いてます。3月の相場に注目ですね。
スワップですが、資金に余裕がある月だったので2月頭に久々に稼働させました。調べてみたら2019年10月以来なので1年以上空いてます。
ポジション内容は、
・南アフリカランド円…300万通貨
・買い:みんなのFX…8.1円(1万通貨あたり)
・売り:セントラル短資FX…-2円(1万通貨あたり)
でした。
買いポジションの業者は、LightFXの11.1円を筆頭に有利な業者は多数ありました。ただみんなのFXでは、
・最高スワップポイント提示業者との差額分をキャッシュバックで還元(新規建玉200万通貨まで、1/11~2/26)
・18:00~22:00までスプレッドが0.9銭→0.3銭に縮小
というキャンペーンがあったので、みんなのFXでポジションを作成する事にしました。ただキャンペーン内容をよく読んでいなかったため、200万通貨までが対象にも関わらず300万通貨を建ててしまいました(^^;)
最終週が確定していないため、キャッシュバックの総額は不明ですがおそらく2万円ぐらいにはなるか思います。こちらは来月の収支に計上する予定です。
3月以降もキャンペーンは弾を変えて継続しますが、新規ポジションが対象なので恩恵を受けるには再度ポジションを取りなおさなければいけません。また売り側のセントラル短資FXが、1万通貨あたり-6円になってしまったので全決済も視野に入れます。
積立1の豪ドル円は、一時含み益が100万円を突破しましたが月末の円高に押されました。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+903,542
累計スワップポイント・・・+59,693
レバレッジ・・・4.57倍
いつもよりレバレッジが高めになっているのは、一部引き出しをしたからです。前述のランド円を建てた事で、2月優待の資金が足りなかったためです(^^;)3月初めに来月分と合わせて入金します。
積立2のメキシコペソ円は、週半ばまでは円安傾向でしたが、終わってみれば前月と同水準にいます。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・319,000
平均約定価格・・・5.287
為替損益・・・-57,869
累計スワップポイント・・・+22,969
レバレッジ・・・スワップ戦略のポジションと一緒のため不明
積立3の米ドルも、円安傾向でした。25日、26日と多くの通貨が円高になるなかで、円安になっていたのが印象的でした。現時点でのポジションはこのようになっています。
通貨数・・・5,800
平均約定価格・・・連続予約注文などと一緒のため省略
為替損益・・・+11,154
累計スワップポイント・・・+295
レバレッジ・・・連続予約注文などと一緒のため不明
CFDのドイツ30は、14000円付近での攻防が続いています。月足では、小陽線ですが、ユーロ円建てのため、円安の恩恵を受け思ったよりも含み益が増しています。
トラリピは、世界的な円安傾向を受けて久々にカナダドル円の一部を決済することができました。残りは3000通貨です。そのまま全部決済まで到達してほしかったですが、途中で円高に切り返してしまいました。
連続予約注文は、過去最高水準で含み損が増えています。
今までは円高での含み損拡大でしたが、今回は円安での含み損拡大のためユーロ円以外の売りポジションでのマイナススワップポイントが地味に効いてきます。3ヶ月ぐらい保有しているポジションだと、利確してもマイナスなんてものもありますが、トータルでプラスになればよしという考えのもとロスカットされないよう証拠金には気をつけていきます。
それでは~。
プロフィール
これではいけないとテクニカル分析を勉強し、一定の成果をあげるもサラリーマンという縛りの中、条件にあった銘柄を探すこと、常に保有株を監視しなければいけないことに大変さを覚える。
そんな自分がシステムトレードソフト『イザナミ』に出会い、システムトレーダーとしての記録をまとめてます。
最近は、FXにも参入し、積極的な資産運用に取り組んでます。
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年間収支(シストレ)
合計+3,500,564円
2023年
合計+2,460,030円
2022年
合計+2,996,780円
2021年
合計-481,900円
2020年
合計+4,805,900円
2019年
合計+1,275,600円
2018年
合計+3,070,310円
2017年
合計+1,023,200円
2016年
合計+648,900円
2015年
合計+18,200円
2014年
合計+224,078円
2013年
合計-17,243円