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キールのシストレ日記

イザナミを使ったシストレ、FXなどで資産運用をしています。

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1/4~1/29終了時点
戦略 含み損益 今月の収支 累計
スワップ ±0円 ±0円 -248,306
積立1 +722,498 ±0円 ±0円
積立2 -36,507 ±0円 +545,804
積立3 +791 +202 -8,924
CFD +36,315 ±0円 ±0円
トラリピ -26,158 ±0円 +846,356
連続予約注文 -542,406 +132,745 +3,335,665
その他 ±0円 ±0円 +1,436,122
合計 +154,433 +132,947 +5,906,717
1月の相場はここ数ヶ月の流れのまま円安方向に進みました。ボラティリティもおとなしめだったと思います。


積立1の豪ドル円は80円台を回復し、現在はその近辺での攻防になってます。80円は久しいとは思っていたのですが2019年4月ぶりなんですね。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+663,252
累計スワップポイント・・・+59,246
レバレッジ・・・2.84倍

そういえば先月豪ドル円の買いポジションにマイナスのスワップポイントが付与されている事を書きましたが、現在はまたプラスのスワップポイントが付与されています。


積立2のメキシコペソ円は5.3円までいったもののそこから下落し5.1円を割り込みました。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・243,000
平均約定価格・・・5.313
為替損益・・・-54,814
累計スワップポイント・・・+18,307
レバレッジ・・・3倍


積立3の米ドル円は102円台から徐々に円安方向に進み105円台も視野に入ってきました。最終的には104.7円で引けています。円安を受けて長らくマイナスポジションでしたが、プラ転してますね。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・5,600
平均約定価格・・・連続予約注文などと一緒のため省略
為替損益・・・+576
累計スワップポイント・・・+215
レバレッジ・・・連続予約注文などと一緒のため不明


CFDのドイツ30は過去最高値を更新したもののその後は下落しました。特に最終週に大きめの下落があり来月以降気になるところです。


連続予約注文は、今月もコツコツと稼いでくれています。含み損も増えてきましたが、円安方向なので気にしてません。個人的な考えですが、瞬間的大きく動く時って円高に進む事の方が多いと思うからです。もちろんこのまま円安に進んでも大丈夫なように備えはしてあります。

また今月からですが、AUD/NZDのペアでも参加する事にしました。当初は連続予約注文でやろうとしたのですが、スプレッド面やスワップポイント面で有利なトラリピを選択しました。(ただしスワップポイント売り0、買い0はキャンペーンのため終了後はどうなるか不明)

スワップポイントといえば最近マネパnanoのマイナスが結構えぐい事になってます…。オーストラリア、ニュージーランドの売りポジションが厳しいですね。スプレッドの縮小を行いましたが、個人的にはこちらをどうにかしてほしいものです。


それでは~。

2020年のFXのまとめになります。値動きがあったものはグラフを載せ、ないものは結果のみ記します。

・スワップ戦略(±0円)
FXを開始当初から度々行ってきたスワップ戦略ですが、2020年は年間を通して1度もやりませんでした。正確にはできなかったというのが正しいですかね。

3月のコロナショックでは資金が足りませんでしたし、できたとしてもボラティリティが凄すぎてロスカットに対して神経を使わなければいけませんでした。ボラティリティが落ち着きいよいよできるかなと思ったら、世界的に金利が下がってしまったため戦略の旨味が無くなってしまいました。

少なく見積もってもあと数年はこのような状況が続きそうですが、戦略自体は停止しているわけではないので、集計表の1番上の欄に引き続き残しておきます。


・積立1(豪ドル円)(±0円)
こちらもスワップ戦略と同じく利益確定はありません。積立を開始したのが2018年8月ですが、コロナショックまで下げトレンドでした。コロナショックでは59円台になるなど弱い通貨の代表格でしたが、以後は人が変わったかのように上げ続け79円台まで戻しました。

含み損が長らく続いてましたが、現時点では大きめの含み益になってます。そろそろ出口についても考え、満足のいく利益確定をしたいですね。


・積立2(メキシコペソ円)(+200,002円)

メキシコペソ円は、コロナショック前には5円から6円に向けて足場を固めていた最中でしたが、そこから史上最安値の4.8円台を抜け、4.4円台まで急落。現在は5.2円台まで戻していますが、戻りが弱めなのは否めません。

積立1と同時期にスタートした積立2ですが、こちらは積立つつもこまめに利益確定を行っています。それが功を奏しているのか、累計で55万円ほど利益確定をしながらもポジションの含み損は少なめです。また利益確定すると、証拠金維持率のための資金を減らし別の所に充てる事ができ、効率が良いです。


・積立3(米ドル円)(-9,825円)

米ドル円は、コロナショック前までは112円を超え強さを見せてましたがコロナショックで101円台まで急落し節目の100円台も意識されました。そこから急反発し110円台まで戻したのには米ドル円の強さを感じましたが、以後は下値を切り下げ続け103.3円付近で引けています。

積立3は、積立1,2よりかなり少なめの資金でやっているため、損益がゆるやかです。現在は1000通貨貯まるたびに、マネパnano→みんなのFXに移す作業をしているため、時々グラフが大きく動きます。


・CFD(±0円)
ドイツの株価指数のDAXは、コロナショック前は13,700付近でした。そこから一気に8,500を割り込むまで下落しますが、最終的にはショック前の13,700付近で引けています。コロナショック前以上になった日経平均株価やダウ平均株価に比べてしまうと相手が悪いですが、同じ欧州のフランスやイギリスはコロナ前に戻っておらず、それらと比べると優秀です。

DAXに連動しているCFDのドイツ30ですが、6月,11月に追加して3枚になっています。12月のまとめに書きましたが、11月の追加が若干早めだったためロスカットレートが他より高くなっています。当面はロスカットレート下げ、4枚目,5枚目を追加していけたらと思います。


・裁量(-1,917,730円)

これはひどい(;´Д`)(裁量のまとめ以来2度目)

今まで現実から目を背けるため2020年のまとめは見ないようにしていたのですが、ここまでひどかったとは・・・。一応2月末までは利益になっていましたが、そこから一気にマイ転。その後はコツコツドカンを続け、5月末で撤退しています。

その後もちょくちょく参加はしていますが、昔みたいにメインでやる事はないでしょう。こんなに裁量が下手な人間であってもルールを作った大半の戦略では利益を出せています。FXに興味がある人にとってこの損失が後押しになれば幸いです・・・。(裁量のまとめ以来2度目)



・トラリピ(+111,866円)

トラリピは、1月までは普通に運用していたのですがコストの事を考えてマネパnanoの連続予約注文をメインにしてレンジ外をトラリピでカバーする形にシフトしています。

グラフの損益に関わる保有していたポジションは、みんなのFXに移動したのですが、直後にコロナショックでこれらのポジションと連続予約注文で新規に約定したポジションの2つを持つことになり当時は移行タイミングとしては最悪に思えました。結果的には戻してくれたのでラッキーだったかもしれません。

現時点では、CAD/JPYが6000通貨、ZAR/JPYが90000通貨を保有しており、これが手仕舞いできればひとまず終わりになります。


・連続予約注文(+3,202,920円) 

トラリピの代わりに2月から参入したのが、マネパnanoでの連続予約注文でした。直後にコロナショックがきていきなり洗礼を受けますが、3月が終わるころにはそれを利益に変えています。以後はコツコツ小さな利益を積み重ね、綺麗な右肩上がりの利益を描いてくれました。

ただ累計損益で見れば上のグラフで違いはないのですが、連続予約注文は含み損と切っては切れぬ関係にあります。実は週ベースで含み損を記録しているので、累計損益から含み損を引いた純損益のグラフを作成してみました。


グラフを見てみると、3月半ばで100万円以上の累計損益を確保していますが、それ以上に-200万円以上の含み損をかかえているため純損益は-100万円超えです。そこからコツコツと含み損を変えていき3月末にトントンになっています。その後は5月中旬ぐらいまで何度かマイ転しそうになりますが、そこから一気に純利益を伸ばし以後は安定したグラフを描いています。

連続予約注文やトラリピといったリピート系の資産形成はダウ理論の上昇トレンドに似ていると思います。ダウ理論の上昇トレンドは、N字型のチャートで、直近安値を割らずに、直近高値を更新していくものです。上昇トレンドは押し目もなく一辺倒に上昇することもありますが、基本は上がったり下がったりしつつも上がっていく様子を示します。

リピート系も同じく最初は含み損が拡大し純損益が悪化します。しばらくすると利益確定が続き純損益が改善します。その後再度含み損が拡大しますが、純利益は前回ほど悪くなっていない事が多いです。そして再度利確のターンになると純利益は前回のピーク時を超えている事が多いです。

あくまで傾向なので必ずしもそうではないですが、この事を頭に入れておくことで運用するにあたって自信の度合いが変わってくると思います。この事を知らずに2月頭から運用すると、3月の純損益-100万円超えで投げてしまう事もあり得ます。しかしこの流れを理解していたので慌てる事はありませんでした(もちろん適切な設定が必要ですが)。もしリピート系注文を検討している方がいたら、上記の流れが参考になればなと思います。

・合計(+1,587,233円) 


・2018年~2020年合計(+5,773,770円) 

2020年の総括になります。今年一番印象に残ったのは、5月末に裁量から撤退を決めた日です。

2019年は結構な利益を稼いでいて、2020年もその勢いのままいくつもりがやればやるほど負けが続きました。シストレの逆張りのように暴落に巻き込まれた事故なら言い訳ができますが、コツコツドカン続きで相場に手法が合わない感じでした。

撤退を決めた時に思ったのが、DDが100万円ありこれを戻せるだろうか・・・でした。しかしそれから4ヶ月ほどで連続予約注文が中心になりその穴を埋めてくれました。

FXは3年目でまだまだ初心者の部類ですが、シストレで株取引を始めた時からすれば相場には8年近く携わっています。株とFX、商品の特性が違えど似ているところもあります。それはエッジのある行動を繰り返す大切さです。裁量から撤退する直前の自分は、そんな大切な事を忘れていました。

結果を求める事は大切だけど、求めすぎて焦ってはいけない。常に念頭において2021年の相場に向かいたいと思います。


それでは~。


11/30~12/31終了時点
戦略 含み損益 今月の収支 累計
スワップ ±0円 ±0円 -248,306
積立1 +666,521 ±0円 ±0円
積立2 -12,929 ±0円 +545,804
積立3 -7,326 ±0円 -9,126
CFD +45,232 ±0円 ±0円
トラリピ -21,968 ±0円 +846,356
連続予約注文 -424,861 +115,283 +3,202,920
その他 ±0円 ±0円 +1,436,122
合計 +244,669 +115,283 +5,773,770
12月の為替も全体的に円安方向に進みました。大きな動きはなく平穏な月だったと思います。


積立1の豪ドル円は74円~77円付近にいましたが、ここにきて直近高値を更新し79.5円で引けています。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2513
為替損益・・・+608,022
累計スワップポイント・・・+58,499
レバレッジ・・・2.84倍(来月分入金済)

ここにきて予想外だったのが、いつの間にかSBIFXトレードのAUD/JPYのスワップポイントがマイナスになってました。月半ばで覗いてみたら累計スワップポイントが減っていたので、決済したっけな~としばらく考えてしまいました(^^;)そろそろ出口についても考えておくべきですかね。


積立2のメキシコペソ円は、円安の流れに乗りそうでしたが跳ね返される形になり5.2円付近で引けています。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・167,000
平均約定価格・・・5.361
為替損益・・・-27,381
累計スワップポイント・・・+14,452
レバレッジ・・・2.6倍(来月分入金済)


積立3の米ドル円は、他のクロス円通貨とは違い円高方向に進み、103.3円付近で引けています。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・5,400
平均約定価格・・・連続予約注文などと一緒のため省略
為替損益・・・-7,178
累計スワップポイント・・・+148
レバレッジ・・・連続予約注文などと一緒のため不明


CFDのドイツ30は1枚追加しました。これで現時点で3枚保有しています。ただし追加するには資金的には早かったようで、ロスカットレートが他のポジションに比べて高めになってしまってます。来月以降の入金で先2枚のポジションと足並みを揃えていきます。


連続予約注文は、今月はおとなしめの相場だったため利益確定は少なめです。先月のNZD/USDに引き続きAUD/USDもマネパnanoのレンジを抜けて、トラリピの方に移っています。こちらも時間が取れるときに設定しなおそうと思います。


それでは~。

11/2~11/27終了時点
戦略 含み損益 今月の収支 累計
スワップ ±0円 ±0円 -248,306
積立1 +360,679 ±0円 ±0円
積立2 -16,511 +50,925 +545,804
積立3 -2,994 -15,556 -9,126
CFD +33,789 ±0円 ±0円
トラリピ -49,082 +21,771 +846,356
連続予約注文 -324,659 +231,841 +3,087,637
その他 ±0円 +47,086 +1,436,122
合計 +1,222 +336,067 +5,658,487
11月のメインイベントは4年に一度の大統領選挙でした。流れとしては、バイデン候補有利→トランプ大統領が逆転する→バイデン候補が郵便票で再度逆転でした。4年前の大統領選挙と同じく大勢が目まぐるしく移り変わりましたが、為替はそれほど動かなかったように思います。むしろその1週間後にファイザーを皮切りにしたワクチンの発表の方が盛り上がった感じがします。


積立1の豪ドルは円安方向に進み、含み損から含み益になりました。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・114,823
平均約定価格・・・74.2613円
為替損益・・・+299,998円
累計スワップポイント・・・+60,681円
レバレッジ・・・2.93倍(来月分入金済)


積立2のメキシコペソも円安方向に進み利益確定をしました。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・72,000
平均約定価格・・・5.579円
為替損益・・・-28,014円
累計スワップポイント・・・+11,503円
レバレッジ・・・1.6倍(来月分入金済)


積立3の米ドルは相変わらず方向感がありません。今月からマネパnanoからみんなのFXにポジションを移してます。来月以降はマネパnanoで運用しつつ、1000通貨貯まったらみんなのFXに移動させます。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・5,000
平均約定価格・・・
連続予約注文などと一緒のため省略
為替損益・・・-3,080円
累計スワップポイント・・・+86円
レバレッジ・・・連続予約注文などと一緒のため不明


CFDのドイツ30はプラ転しました。証拠金と相談しつつ来月頭に1枚追加できたらしたいと思います。


旧トラリピは、ニュージーランドドルが買われたためNZD/USDのポジションを全て利確することができました。残りはCAD/JPYとZAR/JPYですが、スワップをもらいつつ気長に待ちたいと思います。


大統領選挙の時に裁量を久々に行いました。運よく利益になりましたが、以後は触っていません(^^;)


連続予約注文は、大イベントでここ数ヶ月よりかは利益がありましたが、万全の体制で備えていたのでもっと動いて欲しかったのが本音です(^^;)1回ごとの利確は数100円~1000円ちょっとですが、トータルで300万円を超える利確となってます。まさに塵も積もれば山となるですね。

11/27に、NZD/USDが0.70000を超えてきました。マネパnanoで設定したレンジを超えてしまい、一部ポジションをトラリピで保有してます。コスパのためなるべくマネパnanoでポジションを取りたいので設定しなおそうと思います。


それでは~。

9/28~10/30終了時点
戦略 含み損益 今月の収支 累計
スワップ ±0円 ±0円 -248,306
積立1 -18,685 ±0円 ±0円
積立2 -25,309 ±0円 +494,879
積立3 -15,875円 ±0円 +6,430
CFD -9,264円 ±0円 ±0円
トラリピ -85,070 ±0円 +824,585
連続予約注文 -577,942 +149,337 +2,855,796
その他 ±0円 ±0円 +1,389,036
合計 -697,775 +149,337 +5,322,420
10月の相場は株と同じくコロナウイルスの拡大とアメリカの大統領選挙が近づいてきたことからリスクオフの流れとなり円高に傾きました。上の表の含み損益が全ての項目で0円以下になっているのが象徴的だと思います。ただ新興国通貨は円安に振れたためトータルでの含み損益は改善しています。


積立1の豪ドル円は、10月で残念ながらまたマイ転してしまいました。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・113,461
平均約定価格・・・74.2613円
為替損益・・・-78,900円
累計スワップポイント・・・+60,222円
レバレッジ・・・3.0倍


積立2のメキシコペソ円は、若干円安方向に振れたため損益が改善しています。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・234,000
平均約定価格・・・5.128円
為替損益・・・-44,226
累計スワップポイント・・・+18,917円
レバレッジ・・・2.3倍


積立3の米ドル円は、円高が進みました。小Lotのポジションが貯まってきたため、それらをいったん決済しみんなのFXの方に移行しようと思います。現時点でのポジションはこのようになっています。

通貨数・・・4,800
平均約定価格・・・
連続予約注文口座と一緒のため省略
為替損益・・・-15,953円
累計スワップポイント・・・+78円
レバレッジ・・・連続予約注文口座と一緒のため不明


CFDのドイツ30も、最終週の世界的な株安を受けてマイ転しました。ヨーロッパでのコロナウイルス拡大のせいかは分かりませんが、ドイツ30の下げが他の国よりも大きかったように思えます。


旧トラリピは、ここ数ヶ月は決済がありましたが今月はありませんでした。


連続予約注文は、堅実に利益確定を積み重ねてくれています。久々にループ回数を確認しましたがまだまだ余裕がありました。設定してすぐ20回近くになった3月相場が異質でしたね(^^;)


さていよいよ日本時間の11月3日夜からアメリカ大統領選挙の投票が始まります。4年前の選挙の時はFXをやっていませんでしたが、為替が大きく上下に動いたことは知っています。巷では、バイデン候補が有利やら、トランプ大統領が差を詰めているだなど色々な情報が飛び交ってますが、どちらが勝つのかは終わってみるまで分からず、ましてやその結果が為替と株価にどのような影響を与えるかなど余計に分かりません。為替、株の参加者にできる事は資金面と心理面の両方を満たした適正なリスクの取り方で備えておく以外する事はないと自分は考えています。どのような結果が待ち受けているかは分かりませんが、4年に1度の一大イベントを楽しんでいきましょう♪


それでは~。

プロフィール

HN:
キール
性別:
男性
自己紹介:
8年ほど前に会社の持ち株会がきっかけで、株に興味を持つものの、ニュースやファンダメンタルズばかりを考え、何度も痛い目にあう。

これではいけないとテクニカル分析を勉強し、一定の成果をあげるもサラリーマンという縛りの中、条件にあった銘柄を探すこと、常に保有株を監視しなければいけないことに大変さを覚える。

そんな自分がシステムトレードソフト『イザナミ』に出会い、システムトレーダーとしての記録をまとめてます。

最近は、FXにも参入し、積極的な資産運用に取り組んでます。

年間収支(シストレ)

  2024年
   合計+3,500,564円
  2023年
   合計+2,460,030円
  2022年
   合計+2,996,780円
  2021年
   合計-481,900円
  2020年
   合計+4,805,900円
  2019年
   合計+1,275,600円
  2018年
   合計+3,070,310円
  2017年
   合計+1,023,200円
  2016年
   合計+648,900円
  2015年
   合計+18,200円
  2014年
   合計+224,078円
  2013年
   合計-17,243円

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